公立学校向けIVR+のご紹介|公費払いにも対応しています

こんにちは。ナレッジフロースタッフです。

今回は、IVR+を公立学校で導入したいとお考えの方に向けてご案内します。

公費払いに対応しています

「公立学校で使いたいが、公費払いでないと難しい…」
そんな場合でもご安心ください。

弊社では、

  • 見積書
  • 申出書
  • 請書

など、公費払いに必要な各種書類の作成にも対応しています。
決められた書式での作成が可能ですので、お気軽にご相談ください。

教育現場でも高く評価されています

IVR+は、電話対応の負担軽減や職員の業務効率化を目的に、公立学校でも導入が進んでいます。

よくあるお悩み

  • 授業中や会議中に電話が鳴り続ける
  • 対応できなかった電話に折り返す時間が取られる
  • 保護者からの連絡が集中し、対応が遅れてしまう

IVR+を導入することで、これらの課題が大幅に改善されます。

IVR+導入のメリット

  • 自動音声での振り分け
    「欠席連絡」「緊急連絡」など、用件ごとに自動で案内可能です。
  • 対応漏れ防止
    通話履歴がデータで残るため、対応漏れなどのトラブルを防止できます。
  • 職員の業務効率化
    不要な取り次ぎが減り、授業に集中できる環境が整います。

実績のご紹介

関連サービスである「ひかり電話転送」は、
2020年から札幌市内の多くの公立学校様でご利用いただいており、公立学校での運用実績が豊富です。

導入をご検討の方へ

「公費払いが可能か?」「書類はどのように作成するのか?」など、詳細はお気軽にお問い合わせください。
ご希望の書式に合わせた書類を作成し、スムーズな導入をサポートします。

いかがでしたでしょうか?
公立学校での電話対応効率化に、ぜひIVR+をご活用ください。

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