「機械っぽさが不安…」IVRでも“あたたかい対応”はできるんです!

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こんにちは!
この間、秋刀魚を食べました。大根おろしと一緒に食べると、まだ暑いですけど「ああ、秋だなぁ」としみじみします。
こういう“定番”があるって、安心感につながりますよね。私たちのサービスも、そんな存在になりたいなと思います。

さて先日、あるご相談をいただきました👇

「IVRって便利そうなんだけど…
お客様が電話して機械音声が流れると、冷たい印象を持たれないか不安で…」

たしかに、無機質なアナウンスが淡々と流れると、
「ちゃんと対応してくれるのかな?」と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でも、実はIVR=冷たい、というわけではないんです!
工夫次第で、“人のぬくもり”を感じる自動対応にできますよ◎

IVR+は「温かみのある音声」でご案内できます

IVR+では、以下の2つの方法で人間味のあるアナウンスを実現しています。

  • ① 合成音声の自然さ
    最新の音声合成技術を使い、
    感情や抑揚のある“温かい声”でガイダンスを流すことができます。
  • ② 自前で録音した音声を流す
    「スタッフの声で案内したい」
    「いつも通りの優しい話し方をそのまま届けたい」
    そんな場合は、録音データをアップロードして使うことも可能です!

つまり、「どんな声で、どんな雰囲気で案内するか」も、
ちゃんと選べるんです😊

“自動対応”でも心は込められる

お客様の声をきちんと受け止めたい。
でも人手には限りがある…。
そんなときこそ、IVRの力を借りるべきです。

機械での案内=冷たい対応、ではなくて、
「お待たせせず、すぐに用件を受け取れる思いやりの仕組み」と考えてみてください。

まとめ

「IVRはちょっと冷たい印象があるかも…」という不安、
IVR+では温かみのある音声自前アナウンスで、しっかり解消できます!

お客様に寄り添った“人らしさのあるIVR”、始めてみませんか?

▶︎ IVR+の詳細はこちらから
https://ivrplus.jp/

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