休憩中も電話が気になる…その“そわそわ”をなくすIVR活用術

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こんにちは!夕方になると、日が落ちるのが早くなってきました。<br> 「もうこんな時間?」と時計を見ることが増えてきて…。時間の感覚も、季節とともに変わっていくんですね。

さてさて、先日、こんなご相談をいただきました👇

「昼休みに電話が鳴ると、内容が気になってゆっくり休めません。
でも、休憩時間中に電話に出るのも嫌なんですよね…」

よく分かります。
せっかくの休憩中、電話の着信が気になって落ち着かない…
特にひとりで店舗番をしているときや、交代制の職場ではよくあるお悩みです。

IVR+なら「出なくても、ちゃんと対応」ができます

IVR+には、休憩時間をあらかじめ設定しておくことで、
その時間中の着信には自動でSMSを送信し、用件を聞いておく機能があります。

例えばこんな使い方が可能です👇

  • 12:00〜13:00の間は「ただいま休憩時間中です」と音声ガイダンス
  • そのあと自動でSMS送信:「よろしければご用件をお知らせください」
  • 休憩後にSMSで確認 → 折り返しが必要な場合のみ対応

これなら、休憩中に着信があっても「対応漏れ」にはなりません
しかも、急ぎでない用件はSMSだけで完結することも多いんです◎

“出なきゃいけない”を減らすだけで、休憩がちゃんと休憩になる

IVR+の目的は、「電話に出られなかったときの機会損失」を防ぐこと。
でも同時に、「無理に出るストレスをなくす」ためにも活用できます。

スタッフがしっかり休める体制は、業務効率や接客の質にも直結します。

まとめ

「休憩中に電話が鳴ると落ち着かない」そんなモヤモヤも、
IVR+を使えばスッキリ解消できます。

出なくても、ちゃんと伝わる。
そんな仕組みを一緒に作っていきませんか?

▶︎ IVR+の詳細はこちらから
https://ivrplus.jp/

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